2017年07月17日

続・若草物語(読書記録)


ここ数日、雨が降っていないけど、もう梅雨って明けたんだっけ?と思ったら、まだみたい。

お布団が干せなかったり洗濯物が乾きにくかったりと多少の困りごとはあるが、本来、雨の日は嫌いではない。
車の音など、気になる音を雨が消してくれるので、本を読んでいてもずっと集中できる。

おかげで、若草物語シリーズの2冊目も予定より早く読み終えた。
「続・若草物語」は、姉妹が、少女時代から大人の女性へと成長した姿を描いている。
大人になっても失敗と反省と改革と成長を繰り返し、素敵な出逢いや悲しい別れを経験し、愛に満ちた女性に育っていく様に引き込まれ、数日は寝不足気味だったが、読み終えた時の満足感は、シリーズ1作目にも全く負けなかった。
特に、ジョーがニューヨークで出逢う「ベア先生」がとても魅力的で、ジョーがドイツ語を教わるシーンが心暖まった。

そして、楽しいばかりでないのが読書。
登場人物の欠点や失敗が自分と重なり、心の中で一人大反省会が行われること度々。
150年ほど前、アメリカ南北戦争の頃の物語だが、メグの新婚生活や子育てのシーンなど、現代の日本の女性にも、共感するところや、心当たりがあり思わず「うっ…」と唸ってしまうところがあるのではないかと思う。
かのように言う私も大いに唸った。

この反省を日々に生かせればもっと…

「赤毛のアン」もそうだけど、これらはもう、児童文学ではなく大人が読む本だな。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

若草物語(続)改版 (角川文庫) [ ルイザ・メイ・オルコット ]
価格:802円(税込、送料無料) (2017/7/17時点)







ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村







posted by ひとみ at 16:43| Comment(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。